"軽くて便利で美しい"を徹底して追求
エレガントな美しいフォルムにこだわり
熟練した職人が無駄のないパターンを製作
シンプルな美しさの裏には卓越した職人技術があります。
肩掛け可能な長めの(21cm)ハンドルにデザインされています。
耐久性を考え、マチや見附には革の帯を設置し、底の四つ角は革で補強しています。
その他、機能性はもちろん素材、芯材にまでも細かく配慮したトートバッグをご堪能ください。
耐久性を考え、マチや見附には革の帯を設置し、底の四つ角は革で補強しています。
その他、機能性はもちろん素材、芯材にまでも細かく配慮したトートバッグをご堪能ください。
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この革に魅せられた理由
「気に入っていたのに傷が気になって使わなくなった。」「使っていっても味がでないでみすぼらしくなっていく。」
という声をよく耳にします。それは革本来の表情を隠した加工を施したその場しのぎの加工故に起こってしまうこと。
今回採用したのは革本来の表情を活かす為、弊社で色を指定し染料仕上げしたステアハイド。
国産のステアをクロムでなめし、一度クロムを抜いた後タンニンでなめすという、手の込んだコンビネーションなめしを採用。
さらにその革に、キメを整え艶を与えるためアイロン加工を施しています。
革の持つ油分がアイロン加工により延ばされた自然な艶は、手にとっていただければ一般的に市場でよく見かける薬剤の吹き
付けによる艶との違いがお分かりになると思います。
直り傷やトラなどは上質な素材である証。その表情こそが革本来の表情であり、唯一無二のモノへとなしてゆくきっかけとなります。
という声をよく耳にします。それは革本来の表情を隠した加工を施したその場しのぎの加工故に起こってしまうこと。
今回採用したのは革本来の表情を活かす為、弊社で色を指定し染料仕上げしたステアハイド。
国産のステアをクロムでなめし、一度クロムを抜いた後タンニンでなめすという、手の込んだコンビネーションなめしを採用。
さらにその革に、キメを整え艶を与えるためアイロン加工を施しています。
革の持つ油分がアイロン加工により延ばされた自然な艶は、手にとっていただければ一般的に市場でよく見かける薬剤の吹き
付けによる艶との違いがお分かりになると思います。
直り傷やトラなどは上質な素材である証。その表情こそが革本来の表情であり、唯一無二のモノへとなしてゆくきっかけとなります。

ガラニッケルと上ニッケル
左の金具が上ニッケル(ラックメッキ)の光沢感。
右が通常よく使用されるガラニッケル(バレルメッキ)の光沢感。
比べて頂くと一目瞭然の高級感を実感頂けると思います。
この商品には上ニッケル金具を使用しています。
右が通常よく使用されるガラニッケル(バレルメッキ)の光沢感。
比べて頂くと一目瞭然の高級感を実感頂けると思います。
この商品には上ニッケル金具を使用しています。

職人としてのこだわり
耐久性や美しさを考慮し、無駄なパターンやデザインを一切排除し、最低限の必要なパーツのみで設計されています。
特にこだわった所は芯材の部分になります。
見附や前胴帯、マチ帯の中には芯材として床革を使用しています。
通常の芯材を入れるよりも耐久性や通気性が優れ、革とも馴染みやすくなっております。
作り手が考えるバッグとして、至る所に合理的な設計が施されています。
特にこだわった所は芯材の部分になります。
見附や前胴帯、マチ帯の中には芯材として床革を使用しています。
通常の芯材を入れるよりも耐久性や通気性が優れ、革とも馴染みやすくなっております。
作り手が考えるバッグとして、至る所に合理的な設計が施されています。

裏地へのこだわり
裏地にはイタリア、リモンタ社のデイビスというナイロン地を使用。
高密度に織り上げられたナイロンは強度が強く、美しい光沢が特徴です。
本来は表地に使うような上質なものですが、我々の求める品質のため、あえて裏地として採用。
カラーはビビットなクリアグリーンからシックで落ち着きのあるモスグリーンへ変更されました。
上のイメージ写真がモスグリーンになります。
高密度に織り上げられたナイロンは強度が強く、美しい光沢が特徴です。
本来は表地に使うような上質なものですが、我々の求める品質のため、あえて裏地として採用。
カラーはビビットなクリアグリーンからシックで落ち着きのあるモスグリーンへ変更されました。
上のイメージ写真がモスグリーンになります。

SIZE INFOMATION
本体:W410mm×H540(330)mm×D100mm 重量:約 1100 g
素材:アイロン加工ステアレザー(コンビネーション鞣し染料仕上げ)
内装:リモンタ社デイビスナイロン(グリーン)
ファスナー:エクセラニッケル 金具:吊るし上ニッケル
素材:アイロン加工ステアレザー(コンビネーション鞣し染料仕上げ)
内装:リモンタ社デイビスナイロン(グリーン)
ファスナー:エクセラニッケル 金具:吊るし上ニッケル
"軽くて便利で美しい"を徹底して追求
エレガントな美しいフォルムにこだわり
熟練した職人が無駄のないパターンを製作
シンプルな美しさの裏には卓越した職人技術があります。

この革に魅せられた理由
「気に入っていたのに傷が気になって使わなくなった。」「使っていっても味がでないでみすぼらしくなっていく。」
という声をよく耳にします。それは革本来の表情を隠した加工を施したその場しのぎの加工故に起こってしまうこと。
今回採用したのは革本来の表情を活かす為、弊社で色を指定し染料仕上げしたステアハイド。
国産のステアをクロムでなめし、一度クロムを抜いた後タンニンでなめすという、手の込んだコンビネーションなめしを採用。
さらにその革に、キメを整え艶を与えるためアイロン加工を施しています。
革の持つ油分がアイロン加工により延ばされた自然な艶は、手にとっていただければ一般的に市場でよく見かける薬剤の吹き
付けによる艶との違いがお分かりになると思います。
直り傷やトラなどは上質な素材である証。その表情こそが革本来の表情であり、唯一無二のモノへとなしてゆくきっかけとなります。
という声をよく耳にします。それは革本来の表情を隠した加工を施したその場しのぎの加工故に起こってしまうこと。
今回採用したのは革本来の表情を活かす為、弊社で色を指定し染料仕上げしたステアハイド。
国産のステアをクロムでなめし、一度クロムを抜いた後タンニンでなめすという、手の込んだコンビネーションなめしを採用。
さらにその革に、キメを整え艶を与えるためアイロン加工を施しています。
革の持つ油分がアイロン加工により延ばされた自然な艶は、手にとっていただければ一般的に市場でよく見かける薬剤の吹き
付けによる艶との違いがお分かりになると思います。
直り傷やトラなどは上質な素材である証。その表情こそが革本来の表情であり、唯一無二のモノへとなしてゆくきっかけとなります。

ガラニッケルと上ニッケル
左の金具が上ニッケル(ラックメッキ)の光沢感。
右が通常よく使用されるガラニッケル(バレルメッキ)の光沢感。
比べて頂くと一目瞭然の高級感を実感頂けると思います。
この商品には上ニッケル金具を使用しています。
右が通常よく使用されるガラニッケル(バレルメッキ)の光沢感。
比べて頂くと一目瞭然の高級感を実感頂けると思います。
この商品には上ニッケル金具を使用しています。

職人としてのこだわり
耐久性や美しさを考慮し、無駄なパターンやデザインを一切排除し、最低限の必要なパーツのみで設計されています。
特にこだわった所は芯材の部分になります。
見附や前胴帯、マチ帯の中には芯材として床革を使用しています。
通常の芯材を入れるよりも耐久性や通気性が優れ、革とも馴染みやすくなっております。
作り手が考えるバッグとして、至る所に合理的な設計が施されています。
特にこだわった所は芯材の部分になります。
見附や前胴帯、マチ帯の中には芯材として床革を使用しています。
通常の芯材を入れるよりも耐久性や通気性が優れ、革とも馴染みやすくなっております。
作り手が考えるバッグとして、至る所に合理的な設計が施されています。

裏地へのこだわり
裏地にはイタリア、リモンタ社のデイビスというナイロン地を使用。
高密度に織り上げられたナイロンは強度が強く、美しい光沢が特徴です。
本来は表地に使うような上質なものですが、我々の求める品質のため、あえて裏地として採用。
カラーはビビットなクリアグリーンからシックで落ち着きのあるモスグリーンへ変更されました。
上のイメージ写真がモスグリーンになります。
高密度に織り上げられたナイロンは強度が強く、美しい光沢が特徴です。
本来は表地に使うような上質なものですが、我々の求める品質のため、あえて裏地として採用。
カラーはビビットなクリアグリーンからシックで落ち着きのあるモスグリーンへ変更されました。
上のイメージ写真がモスグリーンになります。

SIZE INFOMATION
本体:W410mm×H540(330)mm×D100mm 重量:約 1100 g
素材:アイロン加工ステアレザー(コンビネーション鞣し染料仕上げ)
内装:リモンタ社デイビスナイロン(グリーン)
ファスナー:エクセラニッケル 金具:吊るし上ニッケル
素材:アイロン加工ステアレザー(コンビネーション鞣し染料仕上げ)
内装:リモンタ社デイビスナイロン(グリーン)
ファスナー:エクセラニッケル 金具:吊るし上ニッケル