純国産革仕様になって人気トートがついに復活。
ヨーロッパ皮革の高騰が原因でしばらく販売を中止していたフラソリティバイルボナーバッグシリーズ。
多くのお客様の声にお応えし、ついにバージョンアップし復活です。
ショルダー根革の付け方や細かい仕様を若干修正しさらに使いやすくなっております。
レザーは以前のイタリアンレザーにも負けない高品質な純国産革を一から開発しました。
見た目スマートですが、大容量のトートバッグになっています。
A4ファイルは横にも縦にも楽々収納可能。
シンプルなデザインでスーツにもカジュアルにも合わせやすく、色々なシーンでご使用いただけます。
A4ファイルは横にも縦にも楽々収納可能。
シンプルなデザインでスーツにもカジュアルにも合わせやすく、色々なシーンでご使用いただけます。
カーソルを合わせると拡大されます

日本初の試みでオリジナルレザーを開発
日本の牛革は背中央で割ってある半裁という形状になっています。
これだと背中央の良質な部分が最初から半分になっていて腹周りの伸びやすい部位も必ず入っています。
鞄など大きなパーツを必要とする場合は非常に使いにくく、悪い部分も使わざるを得ません。
それに比べヨーロッパでは一般的にステア革は腹割りした革を部位別に分けていますので、
パーツの特性を考慮した裁断が可能で、高品質な製品の製作が可能になります。
そこで今回は日本では初の製法として、国産黒毛和牛の赤身牛の雄のステア革(成牛)を塩漬けせずに屠殺後チルドで直送し、
翌日には初期鞣しをしてしまう方法で皮繊維の劣化を防ぎ、ベリー(腹)を切り落とした後に鞣すという
ヨーロッパに近い方式で作ってみました。
仕上げはタンニン仕上げとなっております。
塩漬けせずにチルドで輸送というのも珍しく手間のかかる方法だと思いますが、
より質の高い革を作り出すために熟慮しチャレンジした結果が作り出した最高の純国産牛革をお試しください。
これだと背中央の良質な部分が最初から半分になっていて腹周りの伸びやすい部位も必ず入っています。
鞄など大きなパーツを必要とする場合は非常に使いにくく、悪い部分も使わざるを得ません。
それに比べヨーロッパでは一般的にステア革は腹割りした革を部位別に分けていますので、
パーツの特性を考慮した裁断が可能で、高品質な製品の製作が可能になります。
そこで今回は日本では初の製法として、国産黒毛和牛の赤身牛の雄のステア革(成牛)を塩漬けせずに屠殺後チルドで直送し、
翌日には初期鞣しをしてしまう方法で皮繊維の劣化を防ぎ、ベリー(腹)を切り落とした後に鞣すという
ヨーロッパに近い方式で作ってみました。
仕上げはタンニン仕上げとなっております。
塩漬けせずにチルドで輸送というのも珍しく手間のかかる方法だと思いますが、
より質の高い革を作り出すために熟慮しチャレンジした結果が作り出した最高の純国産牛革をお試しください。

純国産革仕様になって人気トートがついに復活
ヨーロッパ皮革の高騰が原因でしばらく販売を中止していたフラソリティバイルボナーバッグシリーズ。
多くのお客様の声にお応えし、ついにバージョンアップし復活です。
ショルダー根革の付け方や細かい仕様を若干修正しさらに使いやすくなっております。
レザーは以前のイタリアンレザーにも負けない高品質な純国産革を一から開発しました。

日本初の試みでオリジナルレザーを開発
日本の牛革は背中央で割ってある半裁という形状になっています。
これだと背中央の良質な部分が最初から半分になっていて腹周りの伸びやすい部位も必ず入っています。
鞄など大きなパーツを必要とする場合は非常に使いにくく、悪い部分も使わざるを得ません。
それに比べヨーロッパでは一般的にステア革は腹割りした革を部位別に分けていますので、パーツの特性を考慮した裁断が可能で、高品質な製品の製作が可能になります。
そこで今回は日本では初の製法として、国産黒毛和牛の赤身牛の雄のステア革(成牛)を塩漬けせずに屠殺後チルドで直送し、翌日には初期鞣しをしてしまう方法で皮繊維の劣化を防ぎ、ベリー(腹)を切り落とした後に鞣すというヨーロッパに近い方式で作ってみました。
仕上げはタンニン仕上げとなっております。
塩漬けせずにチルドで輸送というのも珍しく手間のかかる方法だと思いますが、より質の高い革を作り出すために熟慮しチャレンジした結果が作り出した最高の純国産牛革をお試しください。
これだと背中央の良質な部分が最初から半分になっていて腹周りの伸びやすい部位も必ず入っています。
鞄など大きなパーツを必要とする場合は非常に使いにくく、悪い部分も使わざるを得ません。
それに比べヨーロッパでは一般的にステア革は腹割りした革を部位別に分けていますので、パーツの特性を考慮した裁断が可能で、高品質な製品の製作が可能になります。
そこで今回は日本では初の製法として、国産黒毛和牛の赤身牛の雄のステア革(成牛)を塩漬けせずに屠殺後チルドで直送し、翌日には初期鞣しをしてしまう方法で皮繊維の劣化を防ぎ、ベリー(腹)を切り落とした後に鞣すというヨーロッパに近い方式で作ってみました。
仕上げはタンニン仕上げとなっております。
塩漬けせずにチルドで輸送というのも珍しく手間のかかる方法だと思いますが、より質の高い革を作り出すために熟慮しチャレンジした結果が作り出した最高の純国産牛革をお試しください。

SIZE INFOMATION
本体:W430mm×H470mm×D170mm
重量:約1,100g
表素材:純国産牛革
内装素材:ナイロングレー
ファスナー:エクセラニッケル
ショルダーストラップ付き
重量:約1,100g
表素材:純国産牛革
内装素材:ナイロングレー
ファスナー:エクセラニッケル
ショルダーストラップ付き