Since 1952 Flathority MADE IN JAPAN

BLOG

2022年メンズのトレンドは○○バッグ!【コレクションから流行を読み解く】

皆様はメンズバッグのトレンドについて考えたことがありますか?

洋服と比べてトレンドがゆったりと進むバッグ業界。一応トレンド自体は存在するのですが、毎シーズンごとに異なる形のバッグが流行るわけではありません。

加えて、メンズバッグはある程度デザインが出揃っていて、完全に新しい種類のバッグが生まれることはなくなりました。洋服は目新しいデザインが流行を生むこともあるけれど、バッグにはそういった流行はないということですね。

洋服だとM-65などのミリタリーアイテムがトレンドとなっていますね。

 

よくよく考えてみると、私も1つのバッグを数年間使い続けています。皆様も同じバッグを長年愛用していませんか?

長く使用してきたバッグを時代遅れと感じることはあまりないかと思います。

長期に渡って廃れない点がバッグの魅力といえる一方で、トレンドを読みづらいのがメンズバッグ。そんな特徴を掴みづらいメンズバッグ業界ですが、2022年に関しては明確なトレンドが存在します。

暖かさが増す中で何がトレンドとなっているのでしょうか

 

2022年のトレンドは様々なブランドのコレクションを見ると明らかです。

皆様も一度は聞いたことがあるディオールやルイヴィトンなど様々なラグジュアリーブランドは、3月に同年の秋冬コレクションを発表します。ちょうど今月ですね。

ファッションの世界はもう今年の秋冬が立ち上がっています。早い!

 

2022年の春夏・秋冬全てのコレクションが出揃ったのでルックを確認したところ、バッグに「とある共通点」を見つけました。その「とある共通点」は1つのブランドだけでなく複数のブランドで確認することができます。つまり、間違いなく2022年の大きなトレンドというわけです!

本日はバッグにまつわる「とある共通点」をシェアして、2022年のトレンドをまるっとチェック!

本日の記事をご覧いただければ、トレンドをきちんと理解した周りから一歩飛び抜けた存在になれます。

では、いきましょう!

 


2022年のトレンドバッグとは?【極端に小さいか大きいか】

タイトルにもありますが、様々なブランドにみられるバッグの「とある共通点」とは「より小さいこと」か「より大きいこと」です。どちらも極端なサイズ感のバッグが共通して使用されていました。

小さいバッグはここ数年続くトレンドなので今年に始まったことではありません。

Flathorityにも小さいバッグがラインアップされています。

 

一方で、大きいバッグは今年から顕著になった使われ方です。なので、ここでは大きいバッグにフォーカスしてご紹介します!

例えば、トムブラウン22SSルック4バレンシアガ22AWルック1、 ルイヴィトン22SSルック4などで大きいバッグが使われていました。(数字は開催年、SSは春夏、AWは秋冬を指します。例:22SS→2022年春夏)

様々なブランドのルックはファッションプレスの公式サイトからご覧いただけます。気になる方は以下のリンクより確認してみてください。
>ファッションプレス-コレクション一覧-

 

先程の例以外にも様々なブランドにおいて大きなバッグが使用されていました。これだけ多くのブランドが共通して大きいバッグを提案しているということは、2022年のビッグトレンドとなることは間違いありません!

 


手持ちバッグにも注目【クラシック&モード回帰】

また、もう一つの共通するポイントは「手持ち鞄であること」です。

コレクションを見てみると今年はクラシック回帰の流れを感じます。昨年まではストリートファッションやお家時間に合ったリラックスシルエットが多く見受けられました。

その反動からか、今年のコレクションはクラシックなジャケットスタイルが多々見られるのです。

 

そんなクラシックなモードスタイルに合うバッグといえば手持ちバッグですよね。ハンドバッグやボストン、アタッシュケースが多く使われていました。
エルメス22AWルック2もハンドバッグ系を使用しています。

手持ちすると洋服のシルエットを崩さないためクラシックスタイルにピッタリ

バックパックはあまり見られなかったので2022年はクラシックでキレイめスタイルが流行となりそうです。

 


Flathorityの新作はトレンドにドンピシャなアイテム

コレクションから読み解く2022年トレンドはいかがでしたか?

今年のトレンドバッグはズバリ「大きくて」「手持ち」のバッグです。これは様々なブランドに共通する特徴で、間違いなく訪れるトレンドになります。

 

そんな大きな流れがある中で、Flathorityからも2022年3月にトレンドど真ん中な新作バッグをリリースしました。もうご覧になられましたか?


Coimbra Tote(M) (CF-103) ¥59,950(税込)

 

では、新作バッグのどんなポイントがトレンドに沿っているのでしょうか。新作トートバッグの特徴をご紹介します。

 


16インチMacBook Proも余裕で入るサイズ感

このトートバッグは、昨年リリースしたトートバッグの兄弟的な存在です。容量を見直したこちらのトートはノートPCで最大クラスの17インチがすっぽりと収まります。

もちろん、タイトルにある通り16インチMacBook Proも余裕のサイズ感です。最も普及しているモバイルノートPCのサイズは13インチですから、ほぼ全てのサイズを収納することができます。


175cm痩せ型の成人男性が持った様子。

かなり大型なことが分かります。2泊3日くらいなら旅行も余裕なサイズ感です。

また、大判のバッグは革の質感もたっぷりあじわえますね!

 


どんなコーディネートにも合うシンプルトートバッグ

こちらのバッグは見ての通りシンプルなトートバッグです。

手前のポケットに名刺入れもスッポリ収まる

 

ビジネスシーンでも使えるフォーマルデザインで、2022年のクラシック回帰の流れにも沿っています。

シンプルながらステッチが目立つように白で統一しており、ただの特徴がないバッグでは終わりません。

また、白ステッチは技術に対する自信の現れでもあります。白ステッチは遠目からでも存在感がある一方、少しでも歪みがあると目立ってしまう諸刃の剣です。だからこそブレのない白ステッチは一層美しいといえます。

特にハンドルと本体の接合部分はミシンで縫いきれないため手縫いで処理。一手間を惜しまない職人のこだわりを詰めこみました。

トレンドに合うだけでなく、ファクトリーブランドらしく職人の技術が詰まった新作トートバッグは、見るほどに美しさを感じていただけます。

日々暖かくなる春の陽気に包まれながら大きいバッグに荷物を詰め込んでお出かけしてみませんか?

さて、ここまでは2022年のコレクションから見られるバッグのトレンドと、Flathorityの新作をご紹介してきました。

 

ここで皆様1つ気になりませんか?

そもそもなぜ大きいバッグがこれほどに様々なブランドから提案されているのでしょうか?

 


大きいバッグが様々なブランドから提案されている理由【感染症とミニバッグからの反動】

考えられる理由は2つ。世界中で猛威を振るっている感染症とミニバッグの流行にあります。

 

まずは、1つ目の感染症について。

皆様もご存知の通り、感染症によって自宅で過ごす時間が多くなりましたよね。直近の2年間は外出を控えて、お家時間をどのように楽しむかに注目が集まっていたのではないでしょうか。

一方で、外出したいという気持ちが高まっているのも事実。お出かけ欲を象徴するかのように荷物をたくさん入れられる大きいバッグへ注目が集まったと考えられます。

 

次にミニバッグの流行について。

テクノロジーの発展によって様々なものが小さくなりました。スマホがあれば大抵のことはできてしまうし、お財布も小さいサイズが大人気です。ここ数年は荷物のミニマル化と同時に小さいバッグが人気を博してきました。

しかし、ファッションは常に差別化の世界。2022年は近年のミニバッグ人気に対して反動が起きているのです。小さいバッグの次は大きいバッグが注目されるのは自然な流れなのかもしれませんね。

 


2022年は大きいバッグにご注目ください!

本日は2022年のトレンド解説を行いました。

2022年のバッグに関するトレンドは「大きいこと」と「手持ち」でしたね。

バッグには様々な楽しみ方がありますが、コレクションから紐解くバッグの面白さを感じていただけましたか?

トレンドだけが正義ではありませんが、このような楽しみ方もあると知っていただければ幸いです。ファッションは差別化の世界。最先端のトレンドを抑えてファッションを楽しみましょう!

では、また!

 


本日ご紹介したアイテム


Coimbra Tote(M) (CF-103) ¥59,950(税込)

 

一回り小さいトートバッグ


Coimbra Tote(S) (CF-102) ¥46,200(税込)

 

2022.03.16 | その他
上へ戻る
上へ戻る